子供が欲しい!今日からできる妊娠しやすい体づくり6つのポイント

子供が欲しい!今日からできる妊娠しやすい体づくり6つのポイント

そろそろ子ども欲しいな…。そう思った日が吉日!
妊娠しやすい体作りのために、今日からたくさん気を付けなくてはならないことがあります。ですが、そんなに難しいことではありません!たった6つの事を気を付けるだけで妊娠しやすい体に近づけます。婦人科系の疾患等が伴っている場合は、そちらの治療なども必要になってきますが、基礎的な体作りになりますので、ぜひ実践してみて下さい。私も妊活中なので、絶賛実行中です(*^^*)

1妊娠しやすい体をつくるために身体を冷やさない

冷えは一番の大敵です。身体が冷えることによって血流が悪くなり、排卵障害や卵巣の発育を悪くしてしまったります。

(1)禁煙する

喫煙者は、非喫煙者に比べて不妊症のリスクが高くなるとデータで出ているそうです。
タバコを吸う人は、タバコを吸わない人よりも妊娠するまでに時間がかかる割合が多いそう。
また、タバコは血管収縮作用もあり、血行不良の原因にもなります。
そのことから冷えにも繋がりますので、できるだけタバコはやめた方が良いでしょう。

(2)お酒を控える

お酒は、飲みすぎると脱水症状を引き起こすと言われていますよね。
飲んだ後に喉がカラカラなんて経験はありませんか?
体が脱水症状を起こすことによって、血液濃度があがり、血行不良を起こすそうです。
その血行不良が、冷えに繋がるので、過度な飲酒は避けましょう。
また、実際、お酒と不妊の因果関係はわかっていないそうですが、不妊率があがるというデータがあるそうです。

(3)冷たい飲み物を控える

冷たい飲み物や冷たい食べ物は内臓から体を冷やしてしまいます。
お水なども、できれば常温の物がいいと言われていますね。
逆に温かい、しょうがなどの体を温める効果のある食材が入った飲み物を飲むとよりいいでしょう。

(4)エアコンの設定温度を上げる

夏場は、特にエアコンの温度を下げてしまいがちですよね。
ただでさえ猛暑日が続いたりしますから、外から帰ってきたら部屋をキンキンに冷やしたくなる気持ちもわかります。
しかし、冷やしすぎを長時間続けると、体も冷え切ってしまいますので、ある程度涼しくなったな~と思ったらエアコンの温度を上げるか、切りましょう。
また、汗をかいた状態であれば、服を着替えたり汗を拭いたりしないと、汗が冷えて体温を奪ってしまうので気を付けましょう。

2妊娠しやすい体をつくるためにストレス発散をする

(1)ストレスはホルモンバランスを崩す

ストレスは、ためてしまうとホルモンバランスが崩れやすくなってしまします。
女性ホルモンを分泌するように指令している脳の視床下部というところは、ストレスに弱いと言われています。
そのためストレスがたまりすぎると正しい分泌指令ができなくなります。

(2)睡眠不足もNG!

睡眠不足もストレスの原因になりますし、睡眠中の成長ホルモンが女性ホルモンの分泌にも影響し、女性ホルモンの分泌が減少してしまいます。
そのため、夜型の生活を改善したりして、良質な睡眠ができるような生活を心がけましょう。

(3)どんなストレス発散方法があるの?

ストレス発散方法は、本当に人それぞれですよね。
ただ、自分に合ったストレス解消法を知っている人も少ないように思います。
かなり一部の方法ですが、次のどれかがあなたのストレス解消に繋がれば…。

①大声を出す

カラオケや絶叫マシーンに乗るなどでもいいでしょう。とにかく大声を出してスッキリしましょう。

②泣く

感動する映画や悲して泣ける映画などを見て涙を流しましょう。
泣くことによって、リラックス神経でもある副交感神経が刺激され、ストレス解消になることが分かっています。実は、笑う事よりも泣く事の方がストレス解消になるようです。

③叩く

人や生き物を叩くことは、もちろんいけませんが、
サンドバッグを叩いたり、クレヨンしんちゃんのねねちゃんのママみたいにお人形を…(笑)
ボクシングジムなどに通うのもいいかもしれませんね。
最近では、女性向けのメニューもあるそうです。

④汗を流す

気のすむまで走ってみたり、サウナに入ってみたりしてみましょう。
なんだかスッキリするかもしれません。

⑤料理をする

料理が好きな人は、よくストレス解消で料理をすると聞きますね。
片付けが大変なものは逆にストレスになるかもしれませんが、時間をかけてゆっくり作る料理などいいかもしれませんね。

⑥読書

読書が好きな人は、静かな場所で、尚且つ誰にも邪魔されないような場所でもくもくと本を読んでみましょう。心が穏やかになるかもしれません。

⑦音楽を聴く

音楽が好きな人は、自分が好きな音楽を聴いてストレス発散をしましょう。
私は、イヤホンで爆音にして聞くと、1人の世界に入ったようで落ち着きます(笑)

⑧踊る

ダンスが得意でもヘタでも音に合わせて踊ってみるとストレスがふっとぶかもしれません。

⑨ゲームをする

ゲーマーなら、これが一番のストレス解消になるかもしれません。
時間も気にせずとことんゲームにのめり込んでみるのもいいかもしれませんね。

⑩買い物をする

これは、結構多いかもしれませんが、自分の好きなものを好きなだけ買う。
というのは、ストレス発散としてはいいですよね。
ただ、衝動買いすると、冷静に考えると要らないものや、カードで自分が支払える金額以上の買い物をしている可能性があるので、冷静になりましょう。



3妊娠しやすい体をつくるために食事改善をしよう

(1)妊娠しやすい体をつくるために食べた方が良い食材

妊活にかぎらず、健康的な生活をする上で、栄養バランスのいい食事をすることは大切ですよね。その中でも、妊娠しやすい体作りをする上では以下の食材などを積極的にとるといいでしょう。

①鉄分が多く含まれる食材…鉄分は、貧血防止効果もあり子宮の環境を整えてくれます。
レバー・パセリ・ほうれんそう・大豆・ひじきなど

②亜鉛が多く含まれる食材…女性ホルモンの分泌を促してくれます。
カキ・牛肉・レバー・パルメザンチーズ・ごま・カニ缶など

③葉酸が多く含まれる食材…妊娠初期の胎児の成長を助けてくれます。妊娠初期は気づかないこともあるので妊娠前から摂取しておきましょう。
ブロッコリー・納豆・いちご・枝豆・ほうれんそう・キウイ・アボカドなど

(2)暴飲暴食をしない

妊娠中ではないのでお酒も飲めますし、食べてはいけないものの制限は特にありません。
かと言って、暴飲暴食をしてしまうと、胃腸が疲れてしまい、スムーズに栄養を運ぶことができなくなってしまいます。
また、余分な水分や熱がたまることによって、血行不良を起こしてしまい冷えにもつながってしまいます。

4年齢は関係ある?

(1)加齢によって妊娠率は低下する

女性の卵子は、男性と違って新たに生産されるということがありません。
女性それぞれ生まれ持った卵子の数か決まっており、単純に1年で12個無くなるという話でもなく、排卵に至らずに死んでいく卵子も月に数百個~あるそうです。
やはり、女性の体内にずーっとあるものなので、年齢が上がれば上がるほど卵子の年齢も上がっているわけなので、染色体異常率などが上昇し、妊娠がどんどん難しくなっていくと言われています。

(2)35歳からは高齢出産

35歳はまだまだ年齢的には若いですが、こと出産に関しては35歳以降の出産は高齢出産と呼ばれています。
20代などに比べて、高齢出産になると先天性異常の他、妊娠中や分娩に伴うリスクが高くなります。
妊娠高血圧症候群のリスクや妊産婦死亡のリスクも上がります。

5妊娠しやすい体をつくるために旦那さんにも協力してもらおう

(1)男性不妊も存在する

ひと昔前までは「子供ができない=女性のせい」といった偏見が強かったように思います。
今では男性不妊と言った言葉があるように、女性は妊娠できる体だけど、男性側に問題があって妊娠ができないケースも目立ってきました。
目立ってきたというのも、男性側が検査に協力的になったからでもあると思います。

(2)男性不妊の原因

①無精子症

精液の中に精子がない状態
この場合は、完全に精子が作られていない場合と、精子の通り道がふさがっていて出れないだけであって、精巣の中に精子が居る場合もあります。

②精子無力症

精子はいるが、活動が活発ではない状態。
先天性のものから、睾丸炎などの影響で起こることがあります。

③乏精子症

精子の数が少ない状態
精子を作る機能の障害による可能性もあります。

④勃起障害(ED)

勃起しても続かない、勃起しない状態
加齢やストレス、薬の副作用や生活習慣病、生活習慣の乱れなどの原因があります。



(3)元気な精子を作るには?

以下は、あくまで可能性の話ですので必ずそうなる訳ではありません。
極力控えた方がいいというものなので、“そうなのか~”程度に参考にされてください。

①タバコを控える

喫煙は、EDの原因となったり、精子形成異常、精子の運動機能の低下等の傾向があるそうです。運動性の低い精子などは受精能力があまり高くないので男性不妊の原因の一つと言えます。また、受精に成功しても流産や先天性疾患などのリスクが上がる可能性も否定できないそうです。

②お酒を控える

過度な飲酒をすることによって、男性ホルモンであるテストステロンの数値が下がります。
このテストステロンが下がるとどうなるかと言うと、性欲減退や生殖器の発育に影響を与えてしまいます。その他、過度な飲酒をすると勃起不全なども起こしますので、セックスすらできませんよね…。妊活とは離れますが、「お持ち帰り成功したのに飲み過ぎてできなかった…」なんて話もめずらしくありませんよね。
飲み過ぎには注意しましょう。

③質の良い睡眠をたくさんとる

睡眠不足は、先述したテストステロンの低下をまねきます。
これもただ寝るだけではいけません。たくさん寝てるのに眠たい…なんて人は、深い眠りに付けていない証拠です。
睡眠不足が1週間続いた場合に、テストステロンが減少したという実験結果もでているそうです。
テストステロンを多く分泌させるには、深い眠りに入る時間が必要なので、しっかりと睡眠はとりましょう。

④精巣を温め過ぎないように注意する

男性なら知っている人も多いかもしれませんが、精巣は熱にあまり強くありません。
だから、体内ではなく、外に睾丸がついているんですね。
なので、サウナやアッツアツのお風呂に異常なほど長時間入るのは良くないようです。
湯船などに普通につかる程度であれば問題ないでしょう。
あくまでも過剰な行動は避けた方がいいという話ですね。
ただ、高熱を出したら精子が死ぬという話が有名ですが、これに関しては、高熱で精子が死ぬのではなく、おたふく風邪などで高熱を出した場合に睾丸炎にかかる可能性が30%程あり、この睾丸炎が無精子症を引き起こす可能性があると言われているようです。
この睾丸炎も一度に両方の睾丸が炎症を起こすのは稀だそうなので、ひとえに不妊症の原因とも言い難いようです。

⑤亜鉛をたくさんとる

亜鉛は、精子を作る上でとても大事な成分です。
亜鉛が不足すると、精巣の精細管が委縮してしまい、精子を作りにくくなると実験で明らかになっているそうです。
また、精液の中の亜鉛濃度が下がると精子の運動機能も低下してしまうそうです。

⑥2~3日に1回は射精する

精子は、どんどん作られていくわけですが、作った精子を射精しない場合、当たり前ですが、消滅するわけではありませんよね。
そうすると、禁欲をした場合や特に性欲が沸かず…などと言って射精を長期間しなかった場合、古い精子が出てきます。
古い精子だとやはり新しくできた精子よりも運動機能も低下していますし、妊娠を考えると、新しい元気な精子の方がいいですよね。
なので、妊活中はできるだけ精子を溜め込まないようにしましょう。

(4)男性向け不妊検査をしてもらおう

妊活を始めて2年たって妊娠できないと不妊と言われるそうです。
ただ、避妊をしなかった場合80%の人が1年以内に妊娠すると言われているので、1年経って妊娠しない場合は、不妊の可能性があるかもしれません。
この場合、誰でも「自分のせいじゃない」と思いたいですよね。
それが相手が原因だと分かっていない状態で責めてケンカになるパターンも耳にします。
お互い原因が分からない場合は、2人とも同時に不妊検査を受けることをお勧めします。
女性側に問題があるかもしれないし、男性側かもしれない。もしかしたら二人ともに原因がある可能性だってあります。
不妊は女性のせいだと決めつけず、2人で向き合ってください。



6まとめ

妊娠したいと思ったら、まずは体作りがとても大切です。

①体を冷やさない
②タバコを吸わない
③お酒を控える
④ストレスをためない
⑤しっかり寝る
⑥栄養をしっかりとる

ムリをせず本来あるべき健康的な体を作ることができたら、赤ちゃんにとってもお母さんにとってもいいことだらけですね^^
ぜひ、頑張ってください!私も絶賛妊活中なので頑張ります!(辞めなきゃいけない事が多いですが…(;^_^A )