妊娠したらなぜ葉酸?妊婦に必要な栄養が盛りだくさん!

妊娠したらなぜ葉酸?妊婦に必要な栄養が盛りだくさん!

現在妊娠中の方、今妊活中の方、これからお考えの方、葉酸サプリ選びに迷ってはいませんか?そもそも葉酸って何か知っていますか?私自身あまりサプリメントなどを気にすることがなく、赤ちゃんは授かりモノだから、できたときしっかり考えよう、好きなお酒を飲んで楽しければいいなーんて思ってた人間なので、いざ妊娠発覚すると、「葉酸」って何?飲んだ方がいいとは聞いていたけど、そもそも何者なのか、なぜ飲まなきゃいけないのか、飲まないとヤバいの?とかもう何も分からなかったんです(笑)ぜひ、同じ想いの方のお役に立てばと思います^^

1 葉酸って何?

葉酸サプリを飲めと言われても、そもそも葉酸って何なのでしょうか。

葉酸とは「水溶性のビタミンB群の一種」だそうです。

はい。もうこの時点でよくわかりません。

(1)水溶性のビタミンとは!?

水溶性ビタミンとは、読んで字の如く「水に溶けやすいビタミン」の総称です。

水に溶けやすいため、水洗いや加熱調理による損失が大きいため、茹でモノや煮物など(イメージ的に水にヒタヒタになるような料理)よりも、蒸しモノや炒めモノがビタミンを逃がさず摂ることができるようです。しかも、この水溶性ビタミン、過剰摂取してもちゃんと尿と一緒に排出してくれるそうなので、食べ過ぎに関しては心配することは無いみたいです。

(2)主な水溶性ビタミンの種類

(Wikipediaより抜粋)

・ビタミンC(アスコルビン酸)

・ビタミンB群

・ビタミンB1(チアミン)

・ビタミンB2(リボフラビン)

・ビタミンB3(ナイアシン)

・ビタミンB5(パトテン酸)

・ビタミンB6

・ビタミンB7(ビオチン)

・ビタミンB9(葉酸)これっ!この子!

・ビタミンB12(シアノコバラミン)
 

なるほど。オロナミンCなどのエナジー系ドリンクの裏によく書いてある成分がたくさんありますね。今回はビタミンB9にあたる葉酸について見ていきましょう。

(3)「μg」単位の読み方

これが一番人に聞きづらかったところなのですが、葉酸サプリとか薬局に並んでる物を見てると単位に「μg」と書いてあるんですね…。人生において必要ない事は覚えない主義だった私からすると初めましての単位でした。(笑)同じことでお悩みの方はこちらでこっそり覚えてください「マイクログラム」です。よしっ!もう大丈夫(*´ω`*)b

2 葉酸サプリを飲むとどうなるの?

「妊娠したなら葉酸を飲んだ方がいいよ!」「妊活中から葉酸は飲んだ方がいいらしいよ」そんなことを、ものすごく先輩ママ&パパたちから言われていました。「赤ちゃんの健康のために」とか「赤ちゃんがすくすく育つために」って。ただ、なぜ飲んだ方がいいかっていう細かい情報は教えてくれないんですよね(笑)

(1)葉酸サプリを飲んだ方がいい理由1

細胞を作ったり修復したりするのを助けてくれるので、体の発育を促進してくれます。つまり新しく細胞を作るとき…赤ちゃんの細胞がどんどん作られていく時期…お母さんのお腹の中にいる時!!しかも、細胞レベルから人の体に出来上がっていく妊娠初期(妊娠1か月~3ヶ月)は特に葉酸の助けが必要なわけですね。お腹の中で、骨や脳みそ、内臓が作られていくと考えると…ふむ。納得。

(2)葉酸サプリを飲んだ方がいいい理由2

葉酸は、赤血球を作る手助けをしてくれる造血ビタミンでもあります。まず、赤血球とは、ヘモグロビンというたんぱく質を含んだ丸っこい細胞で(もちろん目を凝らしても見えません。笑)、体中に酸素を運ぶ役割をしてくれます。主には、鉄分がヘモグロビンを作るには不可欠ですが、その一助として葉酸が活躍するわけです。妊娠中は、赤ちゃんと血液を分けっこしますので、お母さんが貧血になりがちなので、鉄分と一緒に葉酸をとると良いみたいですね。

3 葉酸サプリを飲まなかったらどうなるの?

ここまでで、葉酸は飲んだ方がいい事はわかりました。

では、飲まなかったらどうなるの?っていうところも気になりますよね。葉酸は摂った方がいい事はわかったけど、飲まなかったら何が起こるのか。また葉酸を摂った方がいいという事を知ったのが遅かった…。なんて人も知っておきたいですよね。そこで、葉酸を摂らなかった場合に考えられるリスクを見ていきましょう。

(1)葉酸が不足したら赤ちゃんはどうなる?

葉酸は、不足してしまうと「神経管閉鎖障害」の恐れがあるとされています。「神経管閉鎖障害」とは妊娠初期のころに脳みそや脊髄が作られる途中で異常が起き、死産の可能性すらある無脳症(大脳の大部分や小脳が欠如したり、退化したりする病気)や歩行障害をなどにつながる障害のことを言います。さらには早産や胎児発育遅延なども引き起こす可能性があります。なので、積極的に葉酸を摂取することが推奨されていまが、飲まなかったからと言って必ず発症するわけではありません。可能性を減らすという点で積極的に摂った方がいいでしょう。「もしも」があってからでは手遅れです。

(2)葉酸が不足したらお母さんはどうなる?

赤ちゃんをお腹の中で育てていく過程で、かなり葉酸は重要な役割をします。赤ちゃんに必要なことはわかりましたが、お母さんにはどんな影響があるのでしょうか。2でも紹介しましたが、葉酸は血液を作る手助けをしてくれます。つまり、赤ちゃんと分けっこしているわけですから、なんなら赤ちゃんに優先的に送られますから、貧血になりやすいみたいですね。更には、免疫力が下がってしまったり、消化機能の低下などが考えられるため、母子共に健康を維持するために必要不可欠と言っていいでしょう。



4 葉酸の種類

 (1)モノグルタミン酸型葉酸

厚生労働省が推奨している葉酸です。吸収率が90%と言われています。

絶対こっちの方が良い(笑)

 (2)ポリグルタミン酸型葉酸

天然葉酸と言われる葉酸で、吸収率が50%以下と言われています。

400μg摂取しても200μgしか吸収されないんですね…。

5 妊婦さんにおすすめ!葉酸を豊富に含む食材

サプリで摂れれば基本的に問題ないですが、できればお野菜や果物からも摂れるならいいですよね^^次は、葉酸を含む食材をご紹介します。

(1)野菜

  調理法 100gあたりの含有量 目安(可食部)
えだまめ 茹で 260μg 10さやでが15gほど
ほうれん草 茹で 110μg 1わで200g
ブロッコリー 茹で 120μg 1個で165g
アスパラガス 茹で 180μg 1本で20g
炒め 220μg
春菊 茹で 100μg 4株で96g

(2)果物

  100gあたりの含有量 目安(可食部)
いちご 150μg 5個で75g
ライチ 100μg 5個で70g
マンゴー 84μg 1個195g
アボカド 84μg 1個161

(3)魚介類

  100gあたりの含有量 目安(可食部)
生うに 360μg 1枚で8g
いくら 100μg 大さじ1杯17g
ほたて 87μg 1個100g
かずのこ 120μg 1本20g

出典:http://vitamine.jp/bita/yousan01.html

6 まとめ

葉酸について、謎は解決しましたか?この記事は、私が調べて集めた情報ですので、医学的根拠や専門家の意見を伺ったものではありません。ぜひ、参考までにご利用ください^^

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